鹿のおしりは雪のよう
京都での打ち合わせを終えて深夜1時くらいに途中トンネル(京都滋賀県境)越え。
外気温は3度。
フロントガラスに当たる雨粒に、かすかにみぞれが混じる。
ぱっと前方に何かのシルエット。
近づく・・・と、鹿のそれとわかる。
ブレーキを踏み、クラクションを鳴らすが、なかなかどいてくれない。
目が合う。
クラクション。
ようやく、しょうがなく、山へと帰ろうとした鹿のおしりは、牡丹雪のような白さでした。
ということで、寝てない。
ねむっ!
- 2007-11-19 (月) 7:30
- 4c'sn.
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