突然現れたマンホールと、マンホールの妖精。東京都下水道局によるショートムービー「トーキョー・マンホール・ストーリー」
東京都下水道局のPR予算ってどのくらいなんだろう。
そこにあるはずのないマンホールと温水洋一さん扮する自称マンホールの妖精が現れ、ストーリーが大きく展開していくショートムービーを東京都下水道局が制作しています。
急に別れを切り出された男の部屋に、マンホールが出現する。
出てきた自称妖精は、「今日あなたが人知れず誰かの役に立てば、幸せが待っています。」と言う。
会議室で一人片づけをする河島。ふと見ると、会議室にマンホールが!
体育教師が屋上で見つけたマンホール。やっぱりあの妖精も登場して・・・
全3話です。
体育教師のYouTube動画の説明、「東京都下水道局プロモーションムービー」であるはずのところが「京都下水道局プロモーションムービー」になっているので直した方がいいですよ。これだと京都市がたなぼたです。
スペシャルサイトにはキャラクター紹介からメイキング、小ネタ紹介まで掲載されています。特に美津が付けているおしゃれなバッジや登場するマンホールの記号に関することは、うん、どうでもいいような気がします。言われなければ気づかないからね。あえて言わなくてもいいんじゃないかと。
→トーキョー・マンホール・ストーリー
http://www.gesui.metro.tokyo.jp/kanko/video/tokyo_manhole_story.htm
- 2016-09-03 (土) 7:53
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