memo-11/10/2015
最近始まったor始まる展覧会で気になるものメモ
・1∞ ミナカケル ―ミナ ペルホネンの今までとこれから
Event Info:10/10〜12/06 @長崎県美術館
ミナ ペルホネンについての国内最大規模の展覧会。ミナ ペルホネンを語る上で欠かせないコンセプトや視点を紹介しながら、洋服、家具、食器などのプロダクトに加え、映像やテキスタイルの原画などの関連資料も展示。
→長崎県美術館
http://www.nagasaki-museum.jp/
・21世紀琳派ポスターズ 10人のグラフィックデザイナーによる競演
Event Info:10/05〜27 @ギンザ・グラフィック・ギャラリー
第一線で活躍するデザイナー10名に琳派からインスパイアされたポスターの制作を依頼し、一堂に展示。
→ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
・紙、やどる形
Event Info:10/10〜11/23 @福岡県立美術館
「紙」が持つ幾つもの可能性、そのなかに宿る「形」の諸相、その魅力あふれる姿を、約40点の作品を通じて紹介。
→福岡県立美術館
http://fukuoka-kenbi.jp/
・琳派誕生400年記念 琳派 京を彩る
Event Info:10/10〜11/23 @京都国立博物館
光悦が徳川家康から鷹峯の地を拝領して400年となることを記念し、琳派誕生の地である京都において初めて開催される本格的な琳派展。琳派の名作を一堂に集め、その都ぶりな美意識、日本的と評される特質をご堪能いただくとともに、琳派の系譜を紹介。
→京都国立博物館
http://www.kyohaku.go.jp/
・「琳派イメージ」展
Event Info:10/09〜11/23 @京都国立近代美術館
琳派の魅力に引き付けられて、近代から現代にかけての作家達が生み出した絵画、工芸、版画、ファッション、グラフィック等あわせて約80点の作品で「琳派」の広がりを紹介。
→京都国立近代美術館
http://www.momak.go.jp/
・絵本をひらくと
Event Info:10/10〜11/23 @静岡市美術館
わさきちひろ、赤羽末吉、長新太、茂田井武を中心に、荒井良二やスズキコージなど日本人作家16人、海外からはエリック・カールやモーリス・センダック、ブライアン・ワイルドスミス、マーク・シモントなど32人、計48人の絵本作家の作品約180点を紹介。
→静岡市美術館
http://www.shizubi.jp/
・生誕120年 武井武雄の世界展
Event Info:10/10〜11/23 @豊橋市美術博物館
童画をはじめ、銅版絵本『地上の祭』、刊本作品、かるた、ミニアチュールなど多岐にわたるしごとを一堂に紹介。
→豊橋市美術博物館
http://www.toyohashi-bihaku.jp/
- 2015-10-11 (日) 14:28
- Memo