オレオは割れることもあるから、そうだ金継ぎで直そう！「Oreo - Kintsugi」
オレオのようなクッキーは、袋の中で割れていることもあるものです。
割れることは防げないかもしれないから、直せないか考えよう！
そこでヒントになったのが、日本の金継ぎの技術。
金継ぎとは、割れたりヒビが入った陶磁器を漆を使って修復する技術のことで、金粉により金色の継ぎ目が見えることから金継ぎと呼ばれている。
オレオは食べ物ですから、もちろん同じように漆を使うわけではありません。
では何を使うのか。
オレオにはアレがあるじゃない。
バニラクリームです。
この白いバニラクリームで割れたオレオの破片を繋げ、修復させましょう。
金継ぎとは全く違うとはいえ、なんだか楽しいアイデアですね。
本当に販売していたようで、メキシコのAmazonで実際に販売されていた跡が残っていました（現在は販売されていませんでした）。
- 2024-06-21 (金) 7:30
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