新型コロナウイルスで救急搬送されるとこうなる!ファイザーによる透明救急車「Pfizer - Visible Emergency」
世界的に少しずつ落ち着いてきているとはいえ、まだまだ新規感染者や死者も多い新型コロナウイルス。世間的にもう怖くないと勘違いしそうな雰囲気も醸成されがちですが、いえいえそうではありません。
新型コロナウイルスの予防ワクチンを製造しているファイザーは、メキシコでこんな救急車を走らせた。
マジッ○ミラー号のように中から外が見え、マジック○ラー号とは違い外からも中が見える、透明な救急車だ。
救急車の中では、呼吸器疾患と思わしき患者さんが、酸素吸入を受けていたりするところが丸見え。
とても苦しそうだし、心配になる。
普段は見えていない救急車の中を見ちゃうと、自分も罹患した時はそうなるのかもしれないと具体的な想像ができるようになる。とても怖くなる人もいるだろう。
だから、なるべくワクチン接種をしましょうということなのです。
ファイザーがやっていると、自社が儲けたいからだろとか言われそうですけどね。
ちなみにこの救急車の中の患者さんたちはもちろん役者さんです。
そらそうだ。
- 2022-05-09 (月) 7:30
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