マンチェスターの街のシンボルをイメージして作られたビールグラス「The Manchester Bee Glass Has Landed」
サッカーファンにはおなじみの、イングランド北部の街マンチェスター。
この街にはビールがかかせない。
そしてもう一つのシンボルといえば、働き蜂だ。
勤勉なこの街の人々の姿を働き蜂になぞらえたのだ。
この働き蜂はマンチェスターの市章にもデザインされているほど、市民の中でもアイコン化している。
この街にあるビール会社Joseph Holtは、今回この「働き蜂」をデザインに取り入れたビールグラスを制作した。
黒いボーダーが描かれているだけのグラスだが、ビールを注げばハチのお腹の模様のようになる。
このグラスだが、70店舗を超える市内のパブで見ることができるそうだ。
- 2019-07-23 (火) 8:30
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