野菜嫌いを減らせ!本物の野菜から作られた食育絵の具「Tasty Colors」
野菜嫌いの子どもたちは多い。
どうしたら野菜嫌いを直すことができるだろうか。
そこでFCB BucharestがLouis Bonduelleのために作ったのは絵の具だった。
野菜嫌いを直すには、もっと野菜を身近に感じてもらうのが一番。
食事の時にだけお皿の上に出てくるものではなく、遊びの中から野菜を取り入れようという作戦だ。
そのために本物の野菜(トマト、トウモロコシ、ビーツ、エンドウ豆、ニンジン)から色素を取り出し、水彩絵の具にした。
絵の具のケースにも、絵の具の材料となった野菜たちをデザインした。
この絵の具を幼稚園で使ってもらい、野菜に親しんでもらう。
どのくらい効果があるかわからないが、こういうことで野菜嫌いが減れば素晴らしい。
日本でも廃棄野菜から作られた「おやさいクレヨン」が人気だったりします。おやさいクレヨンでも野菜嫌いが克服できた子っているのかなぁ。
- 2018-04-29 (日) 10:31
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