memo-12/07/2013
・加藤久仁生展 静かに温かい、ひとかけらの物語。
Event Info:07/13〜09/01 @伊丹市立美術館(HYOGO)
ロボット入社後に制作した「或る旅人の日記」や、「つみきのいえ」のスケッチや絵コンテ、アニメーション、そして同作のベストセラー絵本『つみきのいえ』の原画などを展示。さらに本展のために制作した短編アニメーション「情景」も披露。
→伊丹市立美術館
http://artmuseum-itami.jp/
・三沢厚彦 ANIMALS 2013 in 三重
Event Info:07/13〜09/23 @三重県立美術館(MIE)
三沢がつくる動物彫刻を紹介する、子どもと大人が一緒に楽しめる展覧会。
→三重県立美術館
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/
・安野光雅展 ―あんのさんのしごと―
Event Info:07/13〜09/01 @佐川美術館(SHIGA)
さまざまな仕事の顔を見せる安野氏の魅力を、安野光雅美術館が所蔵する『ふしぎなえ』をはじめとした代表作により紹介。また、昨年秋から年始にかけNHK番組「日曜美術館」で再三アンコール放送され、その中でも紹介されました《旅の絵本Ⅷ 日本編》の原画を初公開。
→佐川美術館
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
・八谷和彦 個展「OpenSky 3.0 ―欲しかった飛行機、作ってみた―」
Event Info:07/13〜09/16 @3331 Arts Chiyoda(TOKYO)
「ないんだったら作ればいい」そんな軽い気持ちで作成された、小さな白い飛行機が、今夏 3331 Arts Chiyoda に登場。自らの手でロケットを次々開発する「なつのロケット団」による民間ロケットプロジェクトの展示を併設。
→3331 Arts Chiyoda
http://www.3331.jp/
・大竹伸朗展 ニューニュー
Event Info:07/13〜11/04 @丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(KAGAWA)
四国・宇和島への移住から25年を経て新しい局面を迎えつつある「大竹伸朗の現在」に焦点を絞った、久々の大規模な新作展。
→丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://www.mimoca.org/ja/
・近代自然主義絵画の成立 オランダ・ハーグ派展 バルビゾンへの憧れ、ゴッホの原点
Event Info:07/13〜08/25 @山梨県立美術館(YAMANASHI)
ハーグ派を日本で初めて主題的に紹介する展覧会。オランダのハーグ市立美術館、クレラー=ミュラー美術館の他、国内に所蔵されるバルビゾン派やゴッホの作品も含めた約70点を展観。
→山梨県立美術館
http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/
- 2013-07-12 (金) 7:46
- Memo