ホーム > Memo > memo-18/09/2011

memo-18/09/2011

・マルク・シャガール版画展この愛しき世界
Event Info：09/17〜11/03　＠群馬県立近代美術館（GUNMA）
宇都宮美術館所蔵の版画連作『わが生涯』、『聖書』、『出エジプト記』、『オデュッセイア』、『以心伝心』に加え、当館所蔵の『寓話』、『サーカス』、群馬県立館林美術館所蔵の『死せる魂』を展示し、シャガールの創造世界を自身の言葉とともに紹介。
→群馬県立近代美術館
http://www.mmag.gsn.ed.jp/

・ロイヤルコペンハーゲン・ビングオーグレンダール
Event Info：09/16〜11/27　＠岐阜県現代陶芸美術館（GIFU）
コレクター塩川博義氏の協力を得て、これまで取り上げられることの少なかったアール・ヌーヴォー期におけるロイヤルコペンハーゲン、ビングオーグレンダールの多彩な作品を一堂に展示するとともに、同時期の日本の釉下彩作品も併せて紹介。
→岐阜県現代陶芸美術館
http://www.cpm-gifu.jp/museum/

・国際建築イラストレーション展
Event Info：09/17〜10/02　＠ポーラ　ミュージアム　アネックス（TOKYO）
UIA（世界建築会議）東京大会2011の関連イベント「国際建築イラストレーション展」。アメリカ、イギリス、オーストラリア、韓国、日本、フィリピンの建築イラストレーション団体とカナダ、中国のCG関連企業が一挙に集い、約200点を展示。併せて、展示会場にて作家によるレクチャー、デモンストレーションなども開催予定。
→ポーラ　ミュージアム　アネックス
http://www.pola.co.jp/m-annex/

・モーリス・ユトリロと魅惑の風景画
Event Info：09/16〜11/23　＠笠間日動美術館（IBARAKI）
ユトリロの作品を中心に、バルビゾン派の巨匠コロー、印象派のモネ、フォーヴィスムを創始したヴラマンク、エコール・ド・パリのシャガールら、また渡欧して独自の画風を確立した佐伯祐三、荻須高徳をはじめとする日本近現代洋画家の作品を紹介。
→笠間日動美術館
http://www.nichido-museum.or.jp/

・世紀末、美のかたち
Event Info：09/17〜11/23　＠府中市美術館（TOKYO）
作品の「かたち」に注目しながら、世紀末の絵画や工芸作品をご覧いただく展覧会です展示。ルドン、ゴーギャン、ドニなどの絵画と、ガレ、ドーム兄弟、ラリックなどの工芸作品、合計80点。
→府中市美術館
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/

2011-09-18 (日) 9:00
Memo