デザインの現場 vol.25 no.159
特集は、“「世界」を救うためにデザインができること”
ニューヨークのクーパー・ヒューイット美術館で開催された
DESIGN FOR THE OTHER 90%展から、デザインが世界に対してできること、すべきことを考える。
この展覧会のタイトルが既に問題提起で、デザインというものは世界人口で10%の人にしか役立っていないというのです。
考えさせられます。
ほかは、TAKEO PAPER SHOWが4ページで紹介されてますね。
好きだった連載、「これ、誰がデザインしたの?」は最終回でした。
まとめたもの第2弾が今月下旬に単行本化されるようです。
今回の特殊印刷加工トライアルは、アルミ蒸着+ニス。
アルミ蒸着に浮かぶ豆腐!
→デザインの現場
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/
- 2008-06-03 (火) 7:20
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