成層圏チャレンジに真打登場!35周年を迎えたG-SHOCKが極限の世界を耐える「G-SHOCK In Space」
カシオの時計G-SHOCKは発売から35年も経つのだそう。
そこで、最新のG-SHOCKを極限の状態に晒してしまったチャレンジがこちら。
使用されたのは最新機種のG-SHOCK GPW-2000 GRAVITYMASTER。
イギリスのヨークシャーからバルーンで飛ばされたG-SHOCKはぐんぐん高度を上げ、バルーンで行ける最高到達点を目指す。眼下に地球を眺める成層圏まで到達し、バルーンの破裂と共に地面へ落下。
成層圏での気温、マイナス58度
高度44.1kmの
成層圏滞在時間、1時間22分
3.63Gにも耐える
気圧、たった0.00146bar
湿度もたったの0.02%
この、人も生きられない状況ですら、G-SHOCKは耐えた。
すごいぞG-SHOCK。
- 2017-10-04 (水) 7:40
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