バーのショップカードとコラボさせた、Uberのプロモーション「DRIVE or UBER?」
配車サービスのUberがロシアで行ったプロモーション。
お酒を飲んだ人にUberを訴求しようということで、Alibi barとコラボ。特製のショップカードを作った。
このカードは会計の時にお客さんに渡されます。
大きな文字でDRIVEと書かれた中央に、細い紙が一枚貼ってあります。
この紙をカードからはがし先端を舐めるのか呼気に当てるのかすると、アルコール検知によって緑色に変化する仕組みになっています。飲んだら乗るな、黄色ならDriveだけど緑色ならUberを使おう、と。
このテスターの紙がDRIVEの中央にライン状に配置されているのは、Alibi barのお店のロゴが「ALIBI」の中央にラインが入っているものだからです。
- 2016-08-22 (月) 7:35
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