スマートフォンで撮影した写真がプリントされる、KFCのチキン入りバケツ「Memories Bucket」
カナダのケンタッキーフライドチキンがおもしろいバケツを作った。
「Memories Bucket」（メモリーバケツ）と名付けられたこのチキン入りのバケツ、側面にカードが出てきそうな隙間が開いている。みんなでチキンを食べている写真（じゃなくてもいいのだが）を撮影しこのバケツに送ると、写真がプリントアウトして出てくる仕組みなのだ。
最後に「欲しい？」と問われる。
カナダのケンタッキーフライドチキン60周年を記念して行われている「Bucket Science」というプロジェクトの第1弾ということらしいが、「欲しい？」と聞いたからには今後プレゼントもしないといけないんじゃないかと思われます。
- 2015-07-26 (日) 11:46
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