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memo-19/07/2015

最近始まったor始まる展覧会で気になるものメモ

・リサ・ラーソン展
Event Info：07/18〜08/30　＠群馬県立館林美術館
初期から現在に至るまでの、オリジナル作品を含む代表作約230点と、アトリエやサマーハウスの室内の再現、テーブルセッティングなどを展観し、北欧の豊かな時の中で生み出される、リサ・ラーソンの作品と暮らしの魅力を紹介。
→群馬県立館林美術館
http://www.gmat.pref.gunma.jp/

・イエラ・マリ展―字のない絵本の世界―
Event Info：07/18〜08/30　＠刈谷市美術館
制作過程も交えながら、絵本原画や試作本など約150点を展示し、わずか8冊の絵本で忘れえない作家となったその仕事と知られざる生涯に迫
→刈谷市美術館
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/

・ディズニー夢と魔法の90年展ミッキーマウスからピクサーまで
Event Info：07/18〜08/31　＠宮崎県立美術館
アーカイブス監修のもと、ミッキーマウスから実写作品の「パイレーツ・オブ・カリビアン」、また「モンスターズ・インク」などのピクサー作品まで、90年間に作り出されたアートや小道具類、コスチューム、模型のほか、セル画やフィギュアなど約800点を一堂に展覧。
→宮崎県立美術館
http://www.miyazaki-archive.jp/bijutsu/

・くまのプーさん展
Event Info：07/17〜09/06　＠松坂屋美術館
ウォルト・ディズニー・アーカイブスのコレクションより、セル画、コンセプト・アート、模型やフィギュアなど数多くの貴重な資料、約400点を一堂に展覧。
→松坂屋美術館
http://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/

・キュッパのびじゅつかん―みつめて、あつめて、しらべて、ならべて
Event Info：07/18〜10/04　＠東京都美術館
ノルウェーの新進作家オーシル・カンスタ・ヨンセン作、絵本『キュッパのはくぶつかん』の物語を入口に、観察と収集を通じて表現するアーティストの作品や、コレクターの熱意を感じるコレクションを紹介。
→東京都美術館
http://www.tobikan.jp/

・きかんしゃトーマスとなかまたち
Event Info：07/18〜10/12　＠東京都現代美術館
「汽車のえほん」シリーズ26タイトル105話の中から、3組4人の画家たちが描いた絵本原画に加え、息子クリストファーに引き継がれたシリーズのために画家クライブ・スポングが手がけた挿画を紹介。さらに、『きかんしゃトーマス』の世界を、ＴＶシリーズ撮影用のモデル車両や、オードリー牧師の貴重な資料を通して紹介。
→東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/

・手塚治虫展
Event Info：07/18〜09/06　＠福井市美術館
手塚が生涯に手がけた膨大なマンガとアニメーションの中から厳選した原画・映像・資料、さらには愛用の品などから、彼が未来へ託したメッセージを紹介。
→福井市美術館
http://www.art.museum.city.fukui.fukui.jp/

・生誕80周年記念　藤子・F・不二雄展
Event Info：07/18〜09/06　＠広島県立美術館
「ドラえもん」や「パーマン」の貴重な原画をはじめ、「オバケのQ 太郎」の初期のモノクロアニメを紹介するほか、アトラクション感覚の4Dプロジェクションマッピングや作品世界に入って記念撮影ができる「なりきりキャラひろば」など。
→広島県立美術館
http://www.hpam.jp/

・水と土の芸術祭2015
Event Info：07/18〜10/12　＠４つの潟及び新潟市内全域
第3回を迎える2015年は、水と土の象徴である「潟」を中心に、市内各所で作品展示、パフォーマンス、ワークショップ、シンポジウムなど様々なプログラムを展開。
→水と土の芸術祭2015
http://www.mizu-tsuchi.jp/

・山口晃展　汽車とかたな
Event Info：07/17〜09/23　＠鹿児島県霧島アートの森
絵画をはじめ、立体作品や漫画、インスタレーション等を展示し、多彩な山口の魅力に迫る。
→鹿児島県霧島アートの森
http://open-air-museum.org/ja/