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世界で一番偉大な風味とは？クノールによるサプライズ「Flavour of Home」

Flavour of Home

クノールが世界で一番偉大な風味を北極圏で見つけたという。それは一体どんな香り、味だったのだろうか。

フィンランドでハスキー犬を使ったガイドになろうと頑張っているのは、イングランド　ポーツマス出身のカルメンさん。犬が大好きな彼女はもう3年もこの真っ白な大地で過ごしている。もちろんイングランドの家族は恋しい。

そこでクノールはこっそりカルメンさんのママをフィンランドに呼び寄せ料理を作ってもらった。それを知らずに帰ってきたカルメンさん、料理を見るや驚いた。故郷でよくママが作ってくれていた料理そのままだったから。彼女は料理を口にしてさらにびっくり。「ママに電話で作り方聞いたの？」と尋ねるほどに。
彼女はその味、その風味をしっかり覚えていたのですね。ママの作る料理の味を。

そしてここでネタばらし。ママの登場です。

世界で一番の風味、それは家庭の味です。

（“低”評のあるイギリス料理でも、それぞれの家の味ってちゃんとあるものなんですね。見た目がアレだったから。。。）