memo-08/02/2015
最近始まったor始まる展覧会で気になるものメモ
・文化庁メディア芸術祭
Event Info:02/04〜15 @国立新美術館
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。
→文化庁メディア芸術祭
http://j-mediaarts.jp/
・Line in the sand: Paul Davis
Event Info:02/06〜28 @ギンザ・グラフィック・ギャラリー
ロンドンよりアーティスト、イラストレーターのポール・デイヴィス氏をお招きし、デイヴィス自身が心から満足できる作品のみを、膨大なアーカイブの中から厳選して紹介。
→ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
・ロイヤル・アカデミー展
Event Info:02/03〜04/05 @愛知県美術館
多岐にわたるロイヤル・アカデミーのコレクションから、アカデミー初代会長のレノルズをはじめとして、レノルズと人気を二分したゲインズバラ、英国風景画の二大巨匠ターナーとカンスタブル、ヴィクトリア朝時代のミレイ、ウォーターハウス、そしてジャポニズムの影響を受けたサージェントにいたるまで、18~19世紀の英国美術を代表する画家の作品を一堂に展覧。
→愛知県美術館
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
・見つめて、シェイクスピア—美しき装丁本と絵で見る愛の世界—
Event Info:02/06〜04/05 @滋賀県立近代美術館
シェイクスピアの戯曲を描いた絵画や版画、挿絵本、さまざまな装丁と挿絵による戯曲集や詩集の展示と、「シェイクスピア」をテーマに2013年にイギリスで行われた「第2回デザイナー・ブックバインダーズ国際コンペティション」に入賞・入選した装丁本の展示。
→滋賀県立近代美術館
http://www.shiga-kinbi.jp/
・キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン 英国に集う花々
Event Info:02/07〜15 @下関市立美術館
世界最大のボタニカル・アート・コレクションを誇るキュー王立植物園の全面的な協力を得て、学術的価値と芸術性を備えた17世紀から現代までの貴重な植物画を紹介するほか、 それらの影響を受けて展開したウィリアム・モリスほかの幅広いデザイン分野の仕事などもあわせて紹介。
→下関市立美術館
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/bijutsu/
・映像芸術祭MOVING 2015
Event Info:02/06〜22 @京都芸術センター他
期間中全国から新進のアーティスト約30組を招き、 京都芸術センター、京都シネマ、METRO、ARTZONE、アトリエ劇研など9会場で「映像の展覧会」「映画館での上映会」 「映像がメインとなる舞台公演」「映像と音によるライブ」「映像に関するトーク」を行う。
→映像芸術祭MOVING 2015
http://www.moving-kyoto.jp/
・「燕子花と紅白梅」 光琳アート -光琳と現代美術-
Event Info:02/04〜03/03 @MOA美術館蔵
光琳の二大傑作である国宝「燕子花図屏風」と国宝「紅白梅図屏風」を同時に展観。
→MOA美術館蔵
http://www.moaart.or.jp/
- 2015-02-08 (日) 14:27
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