memo-05/10/2014
最近始まったor始まる展覧会で気になるものメモ
・セミトランスペアレント・デザイン 退屈
Event Info:10/03〜28 @ギンザ・グラフィック・ギャラリー
これまで手がけてきたさまざまなメディアの仕事を一堂に紹介する、セミトラ・アーカイブ展の様相を呈す。
→ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
・日本のタイポグラフィ 五十年の記録展
Event Info:10/01〜11/14 @竹尾見本帖本店
日本のタイポグラフィの啓蒙と発展を目指す「日本タイポグラフィ協会」創立50周年を記念した、日本のタイポグラフィの五十年を振り返る展示会。
→竹尾
http://www.takeo.co.jp/
・ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展
Event Info:09/30〜11/30 @京都市美術館
ボストン美術館の所蔵品より厳選された絵画、版画、素描、写真、工芸など約150点を紹介。
→京都市美術館
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
・「私の選んだ一品2014」展
Event Info:10/04〜25 @東京ミッドタウン・デザインハブ
10月1日に発表の本年度グッドデザイン賞受賞作の中から、71名の審査委員が注目したものを一点ずつ選び、それを各自書き下ろしのコラムにより紹介する企画。
→東京ミッドタウン・デザインハブ
http://designhub.jp/
・アジア国際マンガ展
Event Info:10/01〜11/16 @横手市増田まんが美術館
平成24年度から26年度にかけて寄贈され、東アジア(中国・香港・韓国・マレーシア・台湾)の漫画家総勢61人による合計102枚の原画のお披露目となる企画展。国内漫画家の原画と合わせ、約300枚の原画や関係資料を展示。
→横手市増田まんが美術館
http://manga-museum.com/
・猪熊弦一郎展 形がいっぱい
Event Info:10/04〜2015/01/18 @MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
東京/ハワイを制作拠点として描いた作品を取り上げ、猪熊の物を見る鋭い目と優れた造形感覚による形の饗宴。
→MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
http://www.mimoca.org/ja/
・重要文化財・重要美術品,ここに集結! 浮世絵の美-平木コレクション特別公開
Event Info:10/04〜11/24 @岡崎市美術博物館
6,000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、鳥居派を中心とした初期浮世絵から、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの錦絵黄金期の巨匠たち、そして葛飾北斎、歌川広重ら幕末期の名だたる絵師たちまでを網羅した逸品145点を展示。
→岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/
- 2014-10-05 (日) 10:42
- Memo