memo-20/09/2014
最近始まったor始まる展覧会で気になるものメモ
・イラストレーター176人・自由に描いた176点の絵 TIS展
Event Info:09/16〜10/19 @クリエイションギャラリーG8
日本のイラストレーションをリードする作家達によって発足した東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)会員による展覧会。
→クリエイションギャラリーG8
http://rcc.recruit.co.jp/g8/
・廣村正彰 展
Event Info:09/19〜28 @アクシスギャラリー
「無意識の中で意識が動く瞬間」の映像を通して、新しい考え方やデザインが生まれるきっかけを探す。
→廣村正彰 展
http://www.axisinc.co.jp/building/eventdetail/346
・海・空・都市のデザイン
Event Info:09/17〜10/13 @デザインギャラリー1953
日本デザインコミッティーによる、第708回デザインギャラリー1953企画展。
→海・空・都市のデザイン
http://designcommittee.jp/2014/09/20140905.html
・小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術展
Event Info:09/19〜10/05 @スパイラルガーデン
今まで舞台上や画面上でしか見ることのできなかった、小林賢太郎のステージを構成する作品の数々を展示します。さらに会場には、本人がデザインし、実際に使用された舞台衣装などを展示する「楽屋」が出現。
→スパイラルガーデン
http://www.spiral.co.jp/
・美少女の美術史展
Event Info:09/20〜11/16 @静岡県立美術館
初期から現在に至るまでの、オリジナル作品を含む代表作約230点と、アトリエやサマーハウスの室内の再現、テーブルセッティングなどを展観し、北欧の豊かな時の中で生み出される、リサ・ラーソンの作品と暮らしの魅力を紹介。
→美少女の美術史展
http://bishojo.info/
→静岡県立美術館
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
・みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ
Event Info:09/20〜10/19 @文翔館 他
東北芸術工科大学が、第1回「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」を山形市内の6会場で開催。2014年の開催テーマは〈山をひらく〉。
→みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ
http://biennale.tuad.ac.jp/
・<安西水丸 地球の細道>展
Event Info:09/20〜11/03 @GA gallery
1999年から2014年の15年間にわたり,『GA JAPAN』で連載された水丸さんによる旅のエッセイ「地球の細道」。全エピソードとそのイラストを一冊にまとめた単行本『地球の細道』の刊行に併せて、GAギャラリーで「安西水丸 地球の細道」展を開催。
→<安西水丸 地球の細道>展
http://www.ga-ada.co.jp/......
・安井曾太郎の世界 -人物画を中心に-
Event Info:09/20〜11/16 @ふくやま美術館
安井曾太郎の人物画の名作を全国45ヶ所の美術館などの協力を得て、青年期のデッサンから晩年の《大原總一郎(おおはらそういちろう)像》まで96点を集め、半世紀にわたる画業の足跡を回顧。
→ふくやま美術館
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyama-museum/
・招き猫亭コレクション 猫まみれ展
Event Info:09/21〜11/24 @秋田県立近代美術館
秋田県立近代美術館が猫まみれに。
→招き猫亭コレクション 猫まみれ展
http://www.akita-abs.co.jp/neko_mamire10/
・美術する身体 ピカソ、マティス、ウォーホル
Event Info:09/20〜11/30 @名古屋ボストン美術館
見たままを描くのではない表現や、写真のように本物そっくりな表現など、様々な表現に取り組んだ彼らの作品展。ピカソの「サビニの女たちの略奪」は日本初公開。
→名古屋ボストン美術館
http://www.nagoya-boston.or.jp/
- 2014-09-20 (土) 11:23
- Memo