memo-03/08/2014
週末に始まったり明日から始まる展覧会で気になるものメモ
・ヨコハマトリエンナーレ2014
Event Info:08/01〜11/03 @横浜美術館他(YOKOHAMA)
第5回展となる「ヨコハマトリエンナーレ2014」。テーマは「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」。アーティスティック・ディレクターは美術家の森村泰昌氏が務める。
→ヨコハマトリエンナーレ2014
http://www.yokohamatriennale.jp/2014//
・びのこづさいぼー:ひびのこづえ+「にほんごであそぼ」のしごと
Event Info:08/04~27 @ギンザ・グラフィック・ギャラリー(TOKYO)
暑さ真っ盛りの8月、ギンザ・グラフィック・ギャラリーにコスチューム・アーティスト、ひびのこづえさんが登場。会場を「びのこづさいぼー」で埋め尽くす。
→ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
・これからの写真
Event Info:08/01~09/28 @愛知県美術館(AICHI)
空間、時間、鑑賞者との関係性など様々な視点から写真とイメージの様相を探る。
→愛知県美術館
http://www-art.aac.pref.aichi.jp/
・山本二三展
Event Info:08/04~09/23 @静岡市美術館(SHIZUOKA)
未公開作品を含む、作者自らが選んだ手描きの背景画やイメージボード(準備段階に描かれるスケッチ)など、初期から最新作まで約200点を一堂に紹介し、今なお私たちを魅了してやまない、山本二三の背景画の世界に迫る。
→静岡市美術館
http://www.shizubi.jp/
・アニマルワールド — 美術のなかのどうぶつたち
Event Info:07/29~09/07 @静岡県立美術館(SHIZUOKA)
江戸時代の絵画を中心に、初公開作品を含む動物絵画を一堂に展示。
→静岡県立美術館
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
・宇宙兄弟展
Event Info:07/30~09/23 @京都文化博物館(KYOTO)
約200点を中心に、テレビアニメの設定画など関連資料を一堂に紹介するとともに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から借用する宇宙関連資料、京都府が所蔵する江戸時代に京都に落下した隕石などもあわせて展示。
→京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/
・ロイヤル・アカデミー展 華麗なる英国美術の殿堂
Event Info:08/01~31 @石川県立美術館(ISHIKAWA)
英国美術界を華やかに飾ったイヤル・アカデミー歴代会員の優品を中心に、創設当初から20世紀初頭までのアカデミーにおける150年の歴史をたどる。日本初公開作品70点余を含む、いまだかつてない規模で、「美の殿堂」ロイヤル・アカデミーのコレクションを紹介し、英国美術の真髄に迫る。
→石川県立美術館
http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/
・にゃんとも猫だらけ 歌川国芳を中心に
Event Info:08/02~09/15 @水野美術館(NAGANO)
日本有数の浮世絵コレクションで知られる平木浮世絵財団より、国芳を筆頭に歌川広重、月岡芳年らスター絵師による「猫だらけ」の浮世絵120点を紹介。
→水野美術館
http://www.mizuno-museum.jp/
・鈴木康広展「近所の地球」
Event Info:08/02~10/19 @水戸芸術館他(IBARAKI)
代表作品と新作によって構成。また水戸市の商店街では「パラパラマンガ商店街 in 水戸」を展開し、水戸市街を新しい視点から表現¥。
→水戸芸術館
http://arttowermito.or.jp/
- 2014-08-03 (日) 12:21
- Memo