お子さんの命を守りたいならセーフティスーツを着せるべき・・・ではありません。St John Ambulance「Safety Suit」
お子さんにケガをさせたくない、命を失って欲しくない。どんな親でもそう思うはずですが、だからといって綿で包んで育てるつもりですか?
少年が誕生日にもらったプレゼントは、セーフティスーツでした。ぶつかってもぶつかられてもケガをすることはありません。でもこれじゃあ普段の生活が楽しくない。自由のないこんなスーツ、現実的ではありません。
事故を防ぐことはもちろん大事なのですが、何かあった時のために応急処置を覚えておくことが大切です。イギリスの応急処置・救命救急啓蒙機関であるSt John AmbulanceによるCMでした。
- 2014-07-28 (月) 8:40
- TV・CM