一人で撮ったはずなのに、見知らぬ恋人とのツーショット写真が出てくる証明写真ボックス「C'EST ARRIVE DANS UN PHOTOMATON」
一人で証明写真ボックスに入って撮影したはずなのに、出てきた写真は見たこともない恋人とのツーショットになっていたんだ。これは妄想なんかじゃない!
確かに妄想ではない。
でも恋人なんていない。
そもそも証明写真ボックスに恋人と一緒に入らないだろ。
実はこれ、フランスの出会い系サービスMeeticによるもので、撮影されたデータを即Photoshopでツーショットに加工していたのです。
「みんなが待っているよ!」と。
時間に余裕があればのってあげてもいいけど、そうじゃなければイラっとしないだろうか。そもそも撮影者に恋人がいるかどうかわからないままでやっているので、大きなお世話だと怒る人もいそう。でもアレですよね、このツーショット写真が恋人にみつかって関係がこじれたら、Meeticで新しい出会いを求m(ry
- 2014-07-03 (木) 8:43
- Video