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Appleの新CMシリーズはジーニアスが主役！「Mayday」「Labor Day」「Basically」

Mayday

Appleが新CMを公開しました。
3本のシリーズCMで、これまでとは少しイメージが違い、ストーリー仕立てになっています。このシリーズCMに登場するのは、Appleの店舗でApple製品について詳しく教えてくれる“Genius（ジーニアス）”と呼ばれるスペシャリストです。では3本続けてどうぞ。

最初は「Mayday」というCM。
「機長です。お客様の中にジーニアスはいらっしゃいませんか？」から始まります。ジーニアスが手を挙げると、着陸までの27分でiMovieを作らないといけない男性がいると告げられます。が、そこはジーニアス。冷静に説明して簡単にムービーを作ることができました。やり方さえわかれば、MacやiMovieがいかに簡単かということがわかりますね。

次は「Labor Day」。
早朝にノックで起こされたジーニアス。「子どもが産まれそうなんだ！」「ボクに何か出来ることはありますか？」「生まれて来る子どものフォトカード作りたいんだよね」「・・・オケ。」
なんだ、そんなことかよ、とiPhotoの使い方を教えてあげます。祖父母に送る写真集（コーヒーテーブルブック）の作り方も。

最後は「Basically」。
街で声をかけられたジーニアス。「あんたジーニアスだね！俺、Macに“基本的に”同じパソコン買ったんだ」「“基本的に”ってどういうこと？」「“基本的に”見た目がMacだよ」「てことは、iPhoto、iMovie、GarageBandとか・・・」「いや付いてない」「誰が“基本的に”同じなんて言ったんだ？」「彼だよ」