「What」と「Where」で繋がる写真アプリ「EyeEm」
撮った写真に、カテゴリー(なにか)と撮影した場所をひもづけして繋がるスマートフォン用のアプリケーション「EyeEm」です。iPhone版とAndroid版があります。
トップ画面はこんな感じ。使うにはまずFacebook認証もしくは手入力でユーザー登録が必要です。
上のカメラマークで撮影もしくはカメラロールから写真をアップさせます。
フィルターも10種類用意されています。
Instagramと大きく違う点は、写真フォーマットが正方形でないところと、「What(何)」と「Where(どこ)」をその写真にひもづけすることができるため、世界中でアップロードされた写真から同じカテゴリーの写真を見ることができるというところかと思います。GPS連動していれば自動的に最寄りスポットがひもづけされますが、編集可能なので、安心。
ただ、UIと操作感に慣れが必要かもしれませんねぇ。
あと大事なことといえば、アップロードした写真の削除ですが、トップ画面右上のナットマークから写真の編集ができますので、そこでDeleteが可能です。
iPhone用のiTunesリンクは下。Android用はその下の公式サイトからどうぞ。
[追記]
書こうとして忘れてたので追記。
TwitterやFacebookなどへの投稿もできますよ、っと。
EyeEm
カテゴリ: 写真
価格: 無料
→EyeEm
http://www.eyeem.com/
- 2011-08-06 (土) 9:15
- App(Mac/iOS/Android)
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