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memo-16/07/2011

・百獣の楽園 ―美術にすむ動物たち―
Event Info:07/16~08/28 @京都国立博物館(KYOTO)
京都国立博物館の12000件を超える収蔵品のなかから、選りすぐりの名品でお届けする初の動物特集。京都市動物園と協力して開催ということで、期間中動物園ではいくつかの作品のパネルが本物の動物のそばに並ぶ。
→京都国立博物館
http://www.kyohaku.go.jp/

・今森光彦写真展 昆虫4億年の旅
Event Info:07/16~09/04 @倉敷市立美術館(OKAYAMA)
光の表現を大切にする写真家・今森光彦が撮影した昆虫の写真を、世界と日本の昆虫を対比しながら260点余り紹介。また昆虫の実物標本もあわせて展示。
→倉敷市立美術館
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=11459

・日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展
―天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女―

Event Info:07/16~09/25 @神戸市立博物館(KOBE)
日本を代表するアニメーションの画家・美術監督である山本二三の展覧会を、神戸ビエンナーレ2011・プレ企画として開催。山本みずからが選択した、アニメーション用の背景画、その前段階のスケッチ、イメージボードなど約180点を一堂に紹介。
→神戸市立博物館
http://www.city.kobe.lg.jp/......

・濱田庄司スタイル展
Event Info:07/16~09/25 @パナソニック汐留ミュージアム(TOKYO)
現代陶芸の第一人者として、そして民藝運動の中心人物として広く知られている濱田庄司。この展覧会では、モダニストとしての濱田庄司の側面を紹介し、工芸と生活の結びつきを再検証する。
→パナソニック汐留ミュージアム
http://panasonic-denko.co.jp/corp/museum/

・カンヴァスに描かれた女性たち
Event Info:07/16~09/19 @足利市立美術館(TOCHIGI)
ポーランドにあるヨハネ・パウロⅡ世美術館が誇るカロル=ポルチェンスキー博士のコレクションの中から、アニーバレ・カルラッチ、ヤン・ファン・スコレル、レンブラント、ゴヤなどの巨匠たちが描いた、聖母子像や神話と伝説、気品を漂わせた貴婦人の肖像画など61点を選りすぐり。
→足利市立美術館
http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/

・芸夢・ゲーム展
Event Info:07/16~09/25 @浜田市世界こども美術館(SHIMANE)
出品作品は、いずれもゲーム性を兼ね備えた体験型の現代美術作品。迷路のように道をつなぎあわせる磁石の作品。カラフルな布をつかったドミノ作品。指の動きを認識する次世代型シューティングゲームなど、素材も技法も様々。また、浜田市民のみなさんの古着を活用した作品、島根県産の木材を使用した木の作品など、地域にちなんだ要素も。
→浜田市世界こども美術館
http://hamada-kodomo.art.coocan.jp/

・コレクション展「こどもの情景-こどもを撮る技術」
Event Info:07/16~09/19 @東京都写真美術館(TOKYO)
毎年ひとつのテーマに基いて、収蔵作品約2万5000点から選りすぐった珠玉の名品で構成する東京都写真美術館コレクション展。平成23年度は「こどもの情景」をテーマに3期にわたって展開。5月にはじまった「こどもの情景―戦争とこどもたち」に続き7月16日からは、「こどもの情景―こどもを撮る技術」を開催。
→東京都写真美術館
http://syabi.com/

  • 2011-07-16 (土) 9:00
  • Memo

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