memo-24/06/2011
・フェルメールからのラブレター展
Event Info:06/25~10/16 @京都市美術館(KYOTO)
17世紀オランダ絵画には手紙を中心に,家族や恋人たちの語らいが数多く見られる。フェルメール,ピーテル・デ・ホーホ,ヘラルト・テル・ボルヒといったオランダ黄金時代を代表する画家たちの家族の絆や対話を作品の中から読み解く。修復後世界で初公開となる《手紙を読む青衣の女》などヨーロッパやアメリカの各地から集められた約40点の名品で構成。
→京都市美術館
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/
・レンブラント 光の探求/闇の誘惑
Event Info:06/25~09/04 @名古屋市美術館(NAGOYA)
アムステルダム国立美術館、ルーヴル美術館、ボストン美術館などが所蔵する世界中の重要な作品によって構成。貴重な素描と銅版を含めた107点のレンブラント作品を核に、関連作家の作品を加えた合計117点の作品が展示。
→名古屋市美術館
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/
・「ファッションー時代を着る」展
Event Info:06/25~09/04 @熊本市現代美術館(KUMAMOTO)
京都服飾文化研究財団との共催事業として同財団の全面的な協力を得ることにより、その世界に誇る貴重なコレクションの中から、ドレスをはじめコルセット、靴など約100点を厳選し、20世紀初頭から現代におけるファッション史を通覧。
→熊本市現代美術館
http://www.camk.or.jp/
- 2011-06-24 (金) 8:00
- Memo