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2011-01-28

2011年5月JR大阪駅にオープンするファッションビル「LUCUA」のプレサイト

昨日エントリーしたJR大阪三越伊勢丹と同じく、2011年5月4日にJR大阪駅北口にオープン予定の、OSAKA STATION CITYに出店するLUCUA（ルクア）。このLUCUAやJR大阪三越伊勢丹が入る大阪駅NORTH GATE BUILDING（ノースゲートビルディング）は、他にもシネマコンプレックス・フィットネスクラブ・オフィスが集積した複合ビルです。

その中でLUCUAに、メンズ&レディスの大型セレクトショップとして198店舗が出店。
現在プレサイトでは、出店する198店が発表されています。

スイーツ、コスメから、ファッション、生活雑貨、書籍、カフェ、ダイニングまで揃ってますね。あ、叙々苑が関西初だ。誰かつれてってw

→LUCUA
http://www.lucua.jp/

2011-01-28 (金)
Web

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デザインノート No.35

デザインノート
発行：誠文堂新光社

特集は「日本デザインセンター50年の軌跡」
デザイン史に燦然と輝くNDC50年分の「人」と「仕事」を徹底取材！

日本デザインセンターが50周年を迎えました。同社の歴史は、戦後から成長し続けた日本のデザインの象徴的存在と言っても過言ではありません。トヨタ、伊勢丹、東京五輪など日本でもブランド性の高い仕事をこなし高い評価を得てきました。創業の亀倉雄策をはじめ、田中一光、永井一正、横尾忠則、サイトウマコトなど周知の気鋭のクリエイターを輩出しています。現在の仕事の現場を50年の歴史を追いかけ徹底取材しました。

第一特集は、「NDCで活躍するクリエイター10人」
今、NDCで活躍する10名のクリエイターと、その人のお仕事紹介。

第二特集は、「NDCを支えたクリエイター15人」
今も活躍するクリエイターから、NDCを支えた15名を紹介。

巻末にはNDCの年表も付いていて内容濃いです。

→デザインノート
http://www.seibundo-shinkosha.net/......

2011-01-28 (金)
Books

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意外に実用的？マトリョーシカ風計量スプーン

入れ子人形のマトリョーシカをモチーフにした計量スプーンです。
確かに計量スプーンも大きいものから小さいものまでありますね。そういう意味ではモチーフとしてはぴったりなのかしら。

ただ、イギリスで販売されているものなので、単位表示がTBS (table spoon)やTSP (tea spoon)になっています。調べてみると、1TSP (tea spoon)＝5mlで、3TSP (tea spoon)＝1TBS (table spoon)＝15mlと考えていいそうな。

→Russian Dolls Measuring Spoons Set
http://www.rockettstgeorge.co.uk/russian-dolls-measuring-spoons-set-4764-p.asp

2011-01-28 (金)
Products

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memo-28/01/2011

・20世紀のポスター［タイポグラフィ］―デザインのちから・文字のちから―
Event Info：01/29～03/27　＠東京都庭園美術館（TOKYO）
イポグラフィに焦点を当て、20世紀を代表するポスター作品約110点を紹介。
→東京都庭園美術館
http://www.teien-art-museum.ne.jp/

・武蔵野美術大学美術館・図書館所蔵
ネフ・コレクション―ヨーロッパの木製おもちゃ
Event Info：01/29～02/27　＠千葉市美術館（CHIBA）
武蔵野美術大学美術館・図書館が所蔵するネフ社の木製玩具を紹介。
→千葉市美術館
http://www.ccma-net.jp/

・スウィンギン・ロンドン50's-60's　～ビートルズとその時代～
Event Info：01/29～03/21　＠岡崎市美術博物館（AICH）
ファッション、インダストリアル・デザイン、音楽などを通じて、1950—60年代イギリスのライフスタイルを検証。ヤードバーズ、レッド・ツェッペリンのギタリストとして著名なジミー・ペイジ氏から、当時使用していたエレキギターやステージ衣装が出品される。
→岡崎市美術博物館
http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/top.html

・白洲正子　神と仏、自然への祈り
Event Info：01/29～03/06　＠愛媛県美術館（EHIME）
『西国巡礼』『かくれ里』『十一面観音巡礼』などの紀行文や、『明恵上人』『世阿弥』などの評論の中で触れられる神仏像や美術工芸品を中心に、国宝7件、重要文化財35件を含む約100件の作品を、10のコーナーに分けて紹介。
→愛媛県美術館
http://www.ehime-art.jp/