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2011-01-16

フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?

フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?
発行:美術出版社
著者:小林章
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小林章さんによる『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』が発売されました。昨日予約していたAmazonより発送メールはきたものの、雪で今日届くかわからない!あー!

高級ブランドのロゴはなぜ高級そうにみえるのか?Aの右側の棒はなぜ太いのか?欧文フォントにまつわる素朴な疑問に答えてくれるトリビアの本。

ドイツ在住の欧文フォントの専門家が、欧米の街中で撮影した写真をもとに、目からウロコのフォントの不思議を語ります。ガイドを聴きながら海外の街を散歩するように、フォントについての知識が楽しく身につくよう構成されています。

第一章では、高級ブランド、有名ミュージシャンのDVD、ファッション雑誌のロゴなど、誰もが知っているロゴにまつわるトリビア、第二章では、フランス、イギリス、ドイツなどの街角で見かけた文字の小話、第三章では、フォントに関する素朴な疑問、第四章は、数字や記号の正しい使い分け方など、意外と知らない知識を紹介します。
本文は約70本のコラムで構成され、興味のある部分から読めるようになっています。

A5判208ページ、並製、オールカラー
掲載コラム数70本、書体見本70点、写真270点掲載、装丁=祖父江慎
(美術出版社サイトより)

はやく読みたいぞー!
雪、とけろ!そして早くとどけー!

→フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか? - 美術出版社
http://book.bijutsu.co.jp/books/2010/12/post_391.html

Pen 2/1号 No.283 保存版 一冊まるごと美しい女たち。

Pen 2/1号 No.283
発行:阪急コミュニケーションズ
amazonでこの本の詳細を見る

今日は雪で出歩けないと思って、昨日買ってきた雑誌『Pen』
特集は、保存版 一冊まるごと美しい女たち。

古今東西、老若男女。美貌をもった女たちは人々の心を奪い、そして翻弄してきた。そして、いま社会のネット化・グローバル化とともに、美女たちは世にあまねく知れ渡り、より「リアルな存在」となった。
では、その基準は変わったのか—。
そこで今号のPenは、そんな美しい女たちを大々的に特集します。(Penサイトより)

もうね、中身見ずにレジに並んでいましたともw

内容は、「3人の奇才が撮る、美しい女。」として、瀧本幹也さんがカバーにもなっている武井咲さんを、箭内道彦さんが吉高由里子さんを、レスリー・キーさんが水原希子さんと井川遥さんを撮影。

ブレイク必至のU-30の新星を紹介。
世界13カ国の理想の女性像。
韓流美人の次世代の女王は誰だ?
美しきアスリート。

写真家・七種諭が撮る、リアルなパリの女性たち。

などなど。

ほかにも美人画や、国や時代ごとの美の基準のはなし、美人社長、美少女フリーペーパー、人造美女の最前線から美容整形まで美を追求した一冊。うん、保存版!

→Pen
http://pen.hankyu-com.co.jp/

memo-16/01/2011

・アートみやぎ2011
Event Info:01/15~03/21 @宮城県美術館(MIYAGI)
宮城県ゆかりの現代作家の仕事を紹介するシリーズの第4回展。
→宮城県美術館
http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/museum/

  • 2011-01-16 (日)
  • Memo

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