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2010-11-08

出演者はTwitterのフォロワーさん！｜「ほんだし」サスペンス劇場

味の素がTwitter連動スペシャルサイトをオープン。
その名も「ほんだし」サスペンス劇場。
なんだか穏やかでない。

ストーリーは3つ。
「真夜中の鎮魂歌（レクイエム）」、「爆弾魔は笑う」、そして近日公開の「聖女の復讐」である。ストーリーを選ぶと、出演者設定に移る。出演者にしたいTwitterアカウントを入力し、写真をアップロード（写真は任意のようである。写真アップロード画面で、出演者の名前なども決められる）。
出演者を設定したら、次は助演を決める。ここには最初に入力したTwitterアカウントのフォロワーさん一覧が表示されるので、選択する。どっちかというと、フォローしてる人の一覧の方が嬉しい気がするのだが。

設定が終わると、映像スタート。
映像のところどころに、設定した出演者のアイコンが現れるなど、凝っていますねぇ。

→【味の素KK】ほんだしサスペンス - 「ほんだし」サスペンス劇場
http://hondashi.jp/suspense/

2010-11-08 (月)
Web

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スクリーンの中の女の子を救え｜適切な応急処置を訴える映画館でのびっくりキャンペーン

映画の前のポップコーンのCM。
幸せな家族がポップコーンを食べて楽しそうです。
・・・が、その時、お子さんの一人が突然むせだして。

この驚きのキャンペーン、国際救急救命ボランティアのセント・ジョン・アンビュランス（St John Ambulance）が、ロンドンシネマで行ったようです。YouTubeの説明を見ると、適切な応急処置を行っていれば年に15万人が死なずにすんだかもしれない、と。

2010-11-08 (月)
Video

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車を使った巨大なリアルパックマン！

中国のシボレーが実際の車をパックマンに見立てた映像です。
車が自由に走れるステージを作るために広い場所で、上をパックマン車が通ると電気が消えるように作られたLED灯を並べ、スタートです。黒い車に追いかけながら、LED灯を消していく白いパックマン車。きびきびとした車の操作性はアピールできるバイラルビデオに仕上げています。

2010-11-08 (月)
Video

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memo-08/11/2010

・DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展Ⅱ
田中一光ポスター1953－1979
Event Info：11/09～12/22　＠dddギャラリー（OSAKA）
アーカイブ収蔵作品より、1950年代から70年代に制作されたポスター作品を精選して展示。田中氏の生涯にわたる豊かな創造活動の初期から中期までの軌跡をたどる。
→dddギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ddd/

・マンガ・ミーツ・ルーヴル―美術館に迷い込んだ5人の作家たち
Event Info：11/05～12/03　＠京都国際マンガミュージアム（KYOTO）
フランスで「第九芸術」と呼ばれ、日本のマンガとはまた異なった文化を発展させているフレンチ・コミックス＝バンド・デシネ（BD［ベーデー］）。その現代の「芸術」に、"美の殿堂"として世界に冠たるルーヴル美術館が注目し、フュチュロポリス社と共同で、BD界を代表する作家にルーヴル美術館をテーマにした作品制作を依頼し、単行本として出版。こうして生まれた5人の作家による個性豊かな作品を、原画を中心に紹介。
→京都国際マンガミュージアム
http://www.kyotomm.jp/

2010-11-08 (月)
Memo

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Google X線発見から115年

11月8日は、ドイツのヴィルヘルム・レントゲンがX線を発見してから115年。
Googleロゴが透け透け！ロゴの中にはに骨があったんですね！w
いや、骨だけじゃなく、鍵やアヒルのようなものも！！よく見るとゆらゆらしてるGIFアニメになっています。

X線の項をwikiで見てみると「1895年末に発見」とある。
あれ、11月8日とは書いてないぞ。
ということで「ヴィルヘルム・レントゲン」の項を見ると、「1895年11月8日、ヴュルツブルク大学においてクルックス管を用いて陰極線の研究をしていたレントゲンは、机の上の蛍光紙の上に暗い線が表れたのに気付いた。この発光は光照射によって起こるが、クルックス管は黒いボール紙で覆われており、既知の光は遮蔽されていた。状況的に作用の元は外部ではなく装置だとレントゲンは考え、管から2メートルまで離しても発光が起きることを確認した。これにより、目には見えないが光のようなものが装置からでていることを発見した。」との記載が。

これぞ本当の発見ですね！

→Google.co.jp（上画像はエントリー時のもの）
http://www.google.co.jp