ホーム > アーカイブ > 2010-03-15

2010-03-15

TAKEO PAPER SHOW 2010 特設サイト

TAKEO PAPER SHOW 2010

4月に東京、5月に大阪で開催される、株式会社竹尾による紙に関するイベント「TAKEO PAPER SHOW 2010」の特設サイトがオープンしています。

イベント日程や場所はこちら。

東京展
会期 : 2010年4月15日(木)~18日(日)
会場 : 丸ビル ホール
開場時間:
15日(木) 13:00-21:00、
16日(金)・17日(土) 10:00-21:00、
18日(日) 10:00-15:00
※入場は終了時間の30分前まで

大阪展
会期 : 2010年5月27日(木)~29日(土)
会場 : 松下IMPホール

昨年は講演のみでしたが、今年は展示が復活。そして大阪展も復活。嬉しい限り。今回のアートディレクターは、山口信博さん、緒方慎一郎さん、山中俊治さんのお三方。コンセプトは以下の通りです。

太古の時代に生み出されてこのかた、紙は、常に人間の傍にありました。
とくに、私たち日本人は、紙という一見脆く繊細な素材から、正しさや、礼節など、さまざまなことを学び、受け取ってきた民族です。
紙とは何か。紙は人間に何を与え、紙から何を受け取ってきたか。
紙を使う社会には、どんな未来があるのか。
<竹尾ペーパーショウ2010>では、「原始」「原型」などの「原」を意味する「proto-」をキーワードに、紙本質のあり方、そこに秘められた可能性と紙が持つ真の力を実感する、体験型のペーパーショウを展開します。

東京展ではワークショップも予定されています。各日開催で、各枠定員6名、完全予約制です。ワークショップの内容は

11:00→12:00 ワークショップ1
紙の言語/触れて、意味を聞き取る
講師:山口信博+折形デザイン研究所

13:00→14:00 ワークショップ2
紙の解剖/紙の成り立ちとルール
講師:株式会社竹尾

15:00→16:00 ワークショップ3
紙の幾何学/平面から立体へ
講師:山口信博+折形デザイン研究所

17:00→18:00 ワークショップ4
紙の造形学/無限のメタモルフォーゼ
講師:山口信博+折形デザイン研究所

19:00→20:30 ワークショップ5
紙の作法/礼を受け、礼を返す
講師:山口信博+折形デザイン研究所

3月23日(火)からサイトに現れるフォームから申込む必要があります。大阪展ではやらんのかなー。

→TAKEO PAPER SHOW 2010
http://www.takeopapershow.com/

サクラスイッチ|KDDI

サクラスイッチ|KDDI

はじまりの春を迎える人々を応援するKDDIのコンテンツ「サクラスイッチ」

心深く印象に残るたくさんの格言が、サクラの花びらの中に埋まっています。その言葉をクリック (拾い上げ) し、明日への扉を開く「きっかけ」となる一言を見つけていただくコンテンツです。格言は、4つのカテゴリ「挑戦する人へ」「学ぶ人へ」「恋する人へ」「働く人へ」に分かれています。
また、格言をランキング形式で見ることもでき、気に入った格言をお気に入り登録ができます。
モバイル版では、自分に合った一言を探し壁紙にしたり、プレゼントしたい一言をメールで送る機能も備えています。

名言がランダム表示されるスクリーンセーバーがダウンロードできたり、携帯サイトも用意されています。

→サクラスイッチ|KDDI
http://www.kddi.com/sakura2010/

  • 2010-03-15 (月)
  • Web

LOVE書店! 13号

LOVE書店!
size:395 × 270mm
P:16

LOVE書店!
表紙は、杏さん。
半藤一利さん著の『幕末史』を読んでいる!そうです。

特集は「宮藤官九郎と焼きイモをしよう!」

「The SEARCH!」では、「この本をもらったらホレる!な本を教えてくれ!」
これ見て実践してみた方がいいですかね?ですが、花本さんのオススメにある「スローセックス実践入門」は大丈夫ですかね?w

離島の本屋は愛媛の大三島。。
一日書店員は、土屋俊男エグゼクティブディレクター(そんな肩書きになってらっしゃったんですね)と2009年ミス東京女子大学準グランプリの今福優子さん。

そして最後に、4月に決まる本屋大賞のノミネート10作が紹介されています。

→LOVE書店!-本屋大賞
http://www.hontai.or.jp/love/

アート フォー オール3

アート フォー オール3
発行:トーキョー カルチャート by ビームス
size:91 × 128mm
編集:岡本仁
表紙:マイク・エーブルソン
相談役:石川顥
デザインと印刷:パピエラボ

フリーペーパー「アート フォー オール」3号。
タテイチに戻りました。

岡本さんのエッセイは「弟と姉と夫と妻」、福岡の『安兵衛』さんと『いわしや』さん。マックス・フーバーさんと、葵・フーバー・河野さんの話。

中面、どうして人はアートを買うのか 第三回は、「マイク・エーブルソンと掛井五郎」。

福岡市南区大橋の食べ処10ヶ所も紹介されてます。

memo-15/03/2010

・恵文社企画展 ふしぎの部屋へ
Event Info:03/16~29 @恵文社一乗寺店ギャラリーアンフェール(KYOTO)
この世界のありとあらゆる“ふしぎ”を子どもたちに届けようというコンセプトで1985年4月に創刊した月刊「たくさんのふしぎ」が300号を迎えるのを記念し、300冊の月刊誌すべてをならべると同時に、各号にまつわるさまざまな不思議物体を紹介。
→恵文社一乗寺店スケジュール
http://www.keibunsha-books.com/gallery/

・「浅井忠と京都 1900年〜1907年」展
Event Info:03/15~04/30 @京都工芸繊維大学美術工芸資料館(KYOTO)
これまで十分に紹介されてきたとは言い難い浅井のパリ万博視察から京都時代に焦点をあて、図案と洋画、そして京都時代に描いた軽妙なタッチの絵画等を展示するとともに、浅井の要望により九雲堂をひらいた磯田多佳と浅井をめぐるさまざまな人びととの交流をも浮き上がらせる。
→京都工芸繊維大学美術工芸資料館
http://www.cis.kit.ac.jp/~siryokan/

  • 2010-03-15 (月)
  • Memo

ホーム > アーカイブ > 2010-03-15

検索
Popular Entries
      None Found
Recent Entries
Recent Comments
タグクラウド
ページ
フィード
 subscribe to my RSS
follow us in feedly
このブログをはてなブックマークに追加
Add to Google
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
Add goo
Subscribe with Bloglines
メタ情報

Return to page top