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2008-12-13

Googleブラウザ Google Chrome正式リリース

Googleのブラウザ　Google Chromeのβが取れて、正式リリースされてます。
WinにインストールしてあるChromeをアップデートして情報見たら、バージョン1.0.154.36でした。

β版からの改善点として、

・プラグイン(特にビデオ)の安定性とパフォーマンスの向上
（ビデオやオーディオ周りの多くの不具合を修正）
・さらにスピーディに
（SunSpider ベンチマークで1.4 倍、V8 ベンチマークでは、1.5 倍速く！）
・ブックマークマネージャーとプライバシーコントロール

などがあるようです。
ただ、まだMac版はリリースされていない・・・
Mac や Linux 版及び拡張プラットフォームの開発も進めている、とのことですから楽しみに待つこととします。

→Google Chrome
http://www.google.com/chrome/
→Google Japan Blog（2008.12.12）
http://googlejapan.blogspot.com/2008/12/google-chrome-beta.html

2008-12-13 (土)
Web
Google

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リアルキアイダー気合巡業千秋楽スペシャルサイト

コカコーラ、リアルキアイダーのスペシャルサイト。
ニコ動よろしくコメントを流すことも可能。

とにかくアニマル浜口さんがすごいです。
もうね、イっちゃってるよね。ミスターポジティブだし。

→リアルキアイダー気合巡業千秋楽スペシャルサイト
http://www.cocacola.co.jp/products/real-energy/special/thanks/

2008-12-13 (土)
Web

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永遠のこどもたち

永遠のこどもたち
size：257 × 182mm
color：4c/4c
　
愛を信じたら、本物の光が見える。

海辺にある孤児院で育ったラウラは、30年後にその懐かしい館を障害を持つ子供のためのホームにしたいと買い取り、夫と7歳の息子と移り住む。屋敷の中で遊び相手のいない息子のシモンは、空想上の友達をつくり、まるでそこに友達がいるかのように話し始める。ラウらはそれに不安を覚えるお同時に、子供時代を思い出し、不思議な感覚にとらわれていく。ホームのオープンを控えたパーティーの日、シモンだ忽然と姿を消し・・・

パンズ・ラビリンスのギレルモ・デル・トロ監督製作作品。
（追記：監督はフアン・アントニオ・バヨナさんでした）
パンズ〜すばらしかったし、これも観たい！
子供たちが逆光になっていたり、視線に距離を感じたり、少し暗い雰囲気です。

→永遠のこどもたち
http://www.eien-kodomo.com/

2008-12-13 (土)
Chira-Cinema

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memo-13/12/2008

・Rolitoland -petit voyage
Event Info：12/12～13　＠LAPNET SHIP（TOKYO）
PSPポータブル「パタポン」のキャラクターおよびグラフィックを手がけたフランスのクリエイター、オリート（Rolito）の日本初個展。
→LAPNET SHIP
http://www.lapnet.jp/

・オペラ映画フェスティバル　〜イタリアオペラ　名作の森〜
Event Info：12/13～28　＠東京都写真美術館（TOKYO）
今年生誕150年を迎えたプッチーニの、「ラ・ボエーム」、「トスカ」オペラ王ヴェルディによる、「リゴレット」、「椿姫」、「オテロ」珠玉の5作品を一挙上映。
→東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

・甦る中山岩太：モダニズムの光と影
Event Info：12/13～200/02/08　＠東京都写真美術館（TOKYO）
オリジナル・プリントに加え「残されたガラス乾板」をもとに、銀塩印画紙によるプリントを展示。ニューヨーク時代から晩年に至るまでの主要な作品を中心に、全紙大のプリント約40点の公開や中山の制作過程を明らかにするガラス乾板、また、『光画』をはじめ、当時の写真雑誌、関係資料をあわせて約120点の作品と資料を紹介。
→東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

・ランドスケープ柴田敏雄展
Event Info：12/13～200/02/08　＠東京都写真美術館（TOKYO）
東京都写真美術館と作家が収蔵している作品を中心とし、近作のカラー作品の展示も併せて行い、現時点での柴田の活動を振り返る。
→東京都写真美術館
http://www.syabi.com/

・おらんだの楽しみ方　江戸の舶来文物と蔫録（えんろく）
Event Info：12/13～2009/01/25　＠たばこと塩の博物館（TOKYO）
江戸時代の人々が触れた異国情緒にあふれる文物、浮世絵を展示。さらに、版行から200年を迎える『蔫録』に注目し、蘭学者たちのたばこ研究について取り上げる。
→たばこと塩の博物館
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html