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2008-12

ある日突然グリーンマシーン | HONDA

ある日突然グリーンマシーン | HONDA

ホンダのWEBムービー。
頭に車を載せた人による実写です。
全10話で、現在3話まで(古い車君がインサイトに生まれ変わるまで)公開されています。
次のお話あたりで、FCXクラリティさんがしっかり登場して来そうです。

[追記]
HONDA | 企業メッセージ

2009年はチャーリーブラウンとスヌーピーのPEANUTSとコラボした企業メッセージが流れるようですね。

→ある日突然グリーンマシーン | HONDA
http://www.honda.co.jp/insight-kun/
→HONDA | 企業メッセージ
http://www.honda.co.jp/message/

  • 2008-12-31 (水)
  • Web

雲のうえ 9

雲のうえ
size:237×184mm
P:52
発行:北九州市にぎわいづくり懇話会

北九州市発行のビジターズ・インダストリー情報誌『雲のうえ』。
特集は「祇園の夏。」。
お祭り特集ですね。
発行日が10月25日で、夏のお祭りを取材されたもの。
ちょっと入手が遅くなったのでこんな冬のエントリーですが。
戸畑祇園、小倉祇園、黒崎祇園の3つの熱いお祭りを取材されています。

また、佐木隆三さんによる「八幡製鐵所の起業祭」というエッセイも。
表紙から熱いです。

お祭りが派手じゃない土地に生まれ育ったボクは、お祭りでワクワクする感覚がないんです。ちょっと派手なお祭りがある土地の生徒が、祭りを理由に早退できるのをうらやましく思っていましたねw

→北九州市 雲のうえ
http://www.city.kitakyushu.jp/......

memo-31/12/2008

・新春展
Event Info:01/01~25 @ニューオータニ美術館(TOKYO)
大谷コレクション肉筆浮世絵より、岩佐又兵衛、喜多川歌麿、鳥文斎栄之などを出品。日本画は、小林古径や横山大観、下村観山、菱田春草などを展示。西洋画からはジャン=フランソワ・ミレー、モーリス・ド・ヴラマンク、ベルナール・ビュフェなど。
→ニューオータニ美術館
http://www.newotani.co.jp/group/museum

・トミカ博
Event Info:01/01~06 @パシフィコ横浜(YOKOHAMA)
トミカがぎっしりのトミカ博。主催が日テレなので、日本テレビ 中継車604号 日テレ55バージョン 白または青が入場記念トミカとして用意されているそうです。
→イベント・キャンペーン | タカラトミー
http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist/tomica_yh.html

  • 2008-12-31 (水)
  • Memo

planted #9

planted
size:297 × 235mm
発行:毎日新聞社
amazonでこの本を買う.

森と文学

sprout1から3に植物にまつわる絵本、写真集/ガイドブック、詩集/小説が紹介されています。

森と文学のはじまりの文学を求めた旅は、屋久島へ。
詩人のナナオサカキさんへのインタビューも。
四国は、しばしば故郷・四国の森を舞台にされている大江健三郎さんのインタビューで。
熊野は熊野と中国を舞台にした小説を執筆された中上紀さんと、和歌山生まれの写真家・鈴木理策さん。

苔の図鑑と銘打たれた小特集があったり。

FLOWER GIRLは蓮佛美沙子さん。
にちにち草の種カードが付いています。

PLANTS + PEOPLEはキャサリン・ハムネットさん。

→PLANTED WEB
http://www.planted.jp/

ディスカバー・ユア・ハーゲンダッツ

ディスカバー・ユア・ハーゲンダッツ

ハーゲンダッツのスペシャルサイト。
バニラ、グリーンティー、ストロベリー、3つのフレーバーにまつわるおいしい秘密を探しに行こう。

「真矢みき、濃密に語る」「熊川哲也のアートな視線」「知花くらら、グリーンティー、美しさ、輝きのこと」などのメニューが用意されています。WEB限定のCMなどもアリ。サイトはスクロールボタンなどで操作できるフローティングメニュー。ぼけ足の遠近感が活きます。

→ディスカバー・ユア・ハーゲンダッツ
http://www.haagen-dazs.co.jp/discover/

  • 2008-12-30 (火)
  • Web

終い京都

恵文社

今年も一年通いつめた京都。
昨日で、一応、今年は最後のつもり。
いろいろ挨拶兼ねて。

まず恵文社で開催中の冬の古本市へ。
2〜3冊気になる本があったが、買わなかった。

その後、『京都〇七五』のイベントでもお世話になったガケ書房さんへ。
山下さんにご挨拶。

マチナカへ移り、来月閉店するランダムウォークで洋書を物色。
2冊レジに持っていったら、50%オフだった。
閉店までにまた行こうっと。

四条地下通路

四条の地下通路を歩いていると、壁にもののけ姫のこだまみたいな顔のキャラがいっぱい。
「四条地下通路を楽しくする壁画」と題し、京都工芸繊維大学大学院生の奥井さんによる作品らしい。

四条地下通路

四条地下通路は、時々こういった試みが行なわれているので、要チェックポイントなのです。
日中は日焼けせずに済むしねw

etw

夕暮れ時に丸太町etwでコーヒーを飲む。
目的はそれじゃなくて、アートユニットklmaさんのインスタレーションを観に。
ずっとetwにあったように、自然な灯りのキャンディライト。
技術的な部分がすごく興味あったのだが、見て納得。

そんな一日でございました。
来年も宜しくお願いします。京都。

memo-30/12/2008

・ジャパン☆アヴァンギャルド アングラ演劇傑作ポスター展
Event Info:12/31~2009/01/05 @パルコファクトリー(TOKYO)
ポスターハリス・カンパニーの2万点以上所蔵する「現代演劇ポスターコレクション」から厳選された、1960年代のカウンターカルチャーの一翼を担った、アングラと呼ばれる小劇場演劇の傑作ポスター約100点を展示。また、これらのポスターに深い関わりを持つ寺山修司関連グッズ+アングラ劇団関連商品を販売。
→ジャパン☆アヴァンギャルド アングラ演劇傑作ポスター展
http://www.parco-art.com/web/factory/avantgarde0812/

  • 2008-12-30 (火)
  • Memo

ハルフウェイ

ハルフウェイ
size:257 × 182mm
color:4c/4c
 
だけど、それは まだ 物語の途中・・・

来年2月公開予定、北川悦吏子さん第一回監督作品。
“卒業”を前に揺れる高校生のせつない恋物語。

主演は北乃きいさんと岡田将生さん。
プロデュースは岩井俊二さんと小林武史さん。
主題歌はSalyuさん。
製作は、李鳳宇さん、見城徹さん(!)、岩井俊二さん。
ということで、北川悦吏子さん著の原作本が1月に幻冬舎から発刊予定です。

チラシのスチールは誰が撮影されたんだろう。
サイトで予告編が流れています。
映像に岩井俊二さんのニオイを少し感じますね。

→ハルフウェイ
http://halfway-movie.jp/

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