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2008-10-20

Sally Scott モノカタログ 2008-2009 A/W

SallyScott モノカタログ 2008-2009 A/W
size:280 × 210mm

今季から登場の、サリースコットのモノカタログ。
より商品のマテリアルをリアルに感じることができる。

二つ折りが8枚重なっていて、綴じは無し。
全ページ4c/1cで、商品写真の裏に価格などの表記があります。

写真は横浪修さん、AD&Dは菊地敦己さん、印刷はGRAPHです。

→SallyScott
http://www.sallyscott.com/

TOKYO!

TOKYO!
size:257 × 182mm
color:4c/4c

この街は進化し続ける運命にある

ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ
3人のクリエイターがTOKYOを舞台に新たなる日本映画を誕生させた。

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Eyes can taste this sweet

Eyes can taste this sweet

klmaさんは、京都を拠点に活動されているデザインユニット。
オリジナルプロダクト制作からクラブイベントのデコレーションまで、LEDを使用した照明デザインを中心に幅広く活動されている。

そんなklmaのおひとりにお会いしてきました。
というか、偶然会えそうだったので、お忙しくされているところを呼び出して、時間泥棒働いたといったところ。
いきなりだったのに、すごく気さくにおはなしいただきました。
・・・なのに、ボクは終始人見知りw

LEDを使ってキャンディのような照明(上画像のような)でインスタレーションなどされているとのことでしたが、帰り際にしふと思ったのは、直進性のあるLEDの光が全方向性見える不思議さ。
うーん、また機会があれば聞こうかしら。

そんなklmaさん、京都と大阪のアートイベントに出展されるので、プチ告知。

岡崎公園アートフェスティバル
Event Info:2008/10/26 @岡崎公園(KYOTO)

ART stream 2008
Event Info:2008/11/2、3 @サントリーミュージアム天保山パティオ(OSAKA)

→klma
http://www.klma.jp/

memo-20/10/2008

・Helvetica a tribute to Typograph〜ヘルベチカの過去・現在・未来
Event Info:10/21~28 @ラフォーレミュージアム(TOKYO)
欧文書体「Helvetica」の企画展。開発当時の貴重な資料のほか、人気デザイナーが制作した作品を展示。参加デザイナーは、服部一成さん、groovisions、古平正義さん、菊地敦己さん、平林奈緒美さん、大日本タイポ組合、岩淵まどかさんなど。
→ラフォーレ原宿
http://www.laforet.ne.jp/
→Helvetica project
http://www.helvetica-web.com/

・"Foodesign Japan by Guzzini"
A new relationship between food experts and designers

Event Info:10/21〜11/07 @GALLERY le bain(TOKYO)
食に関するものの「形」と「機能」との新たな関係を追求することを目的として始まった、イタリアのキッチン器具の総合メーカー"Guzzini(グッチーニ)"が2004年より企画しているプロジェクト"100 Foodesign Guzzini projects"。2008年には、日本に注目。日本を代表するデザイナーと新進のデザイナー総勢36組が、現代日本における食のあり方、そして世界で広く認められるようになった日本食のあり方という2つのテーマを、食器や調理器具の新しいデザインを通じ表現。
出展デザイナーは、柳宗理さん、川上元美さん、川崎和男さん、黒川雅之さん、喜多俊之さん、内田繁さん、安次富隆さん、安積伸さん、graf、蓮池槇郎さん、細江勲夫さん、伊藤節さん、伊藤志信さん、岩崎一郎さん、木村浩一郎さん、小泉誠さん、KOM&Co.、MTDO。nendo、オノ・ヒロシさん、酒井俊彦さん、柴田文江さん、冨田一彦さんなど。
→GALLERY le bain
http://www.le-bain.com/gallery/lebain/

・重要科学技術史資料
科学技術(産業技術を含む)の発展を示す貴重な科学技術史資料や、国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料の保存と活用を図るための調査研究を産業会・学協会と協力して従来から行ってきた国立科学博物館が、このような資料の保存を図り、科学技術を担ってきた先人たちの経験を次世代に継承していくことを目的として、重要科学技術史資料の登録制度を実施。1号から23号まで一覧になっています。噴水型飲料用自動販売機とか、チョイスが渋いです!
→国立科学博物館 重要科学技術史資料
http://www.kahaku.go.jp/institution/sts/material/

  • 2008-10-20 (月)
  • Memo

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