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2008-02-16

アイム・ノット・ゼア

アイム・ノット・ゼア
size:257 × 182mm
color:4c/4c

詩人・無法者(アウトロー)・映画スター・革命家・放浪者・ロックスター
全てボヴ・ディラン 6人の豪華キャストが演じる、生ける伝説

66歳にして未だバリバリの現役。年間100本以上もの「ネバー・エンディング・ツアー」を続けるミュージシャンであり、ノーベル文学賞の候補に挙がっていると言われ続けている詩人、ボブ・ディラン。
野心に燃えたフォークシンガー、ロックスター、ランボーに傾倒した詩人、一人の女性を不器用に愛した映画スター、と様々な顔を持つボブ・ディランの人生を、未発表曲「アイム・ノット・ゼア」を含む36曲が流れる中、リチャード・ギア、ヒース・レジャー、ケイト・ブランシェット、クリスチャン・ベイル、ベン・ウィショー、マーカス・カール・フランクリンが紡いでいく。

シルエットが重なるチラシは、よく見ると奥手のシルエットは眼鏡をかけていない。
ん?ともう少し目を凝らすと、こちらは映画、奥手はボブ・ディラン。
表情部分だけ変えてあるんですねー。

→アイム・ノット・ゼア
http://www.imnotthere.jp/

pen No.216

pen
発行:阪急コミュニケーションズ
amazonでこの本を買う.

特集は、
手紙・アート・空間・プロダクト
知るほどに奥が深い、「紙」のぬくもり。

紙特集なんて、扁桃体に直火で攻めてこられたようなもの。
ボクみたいな人は要注意ですよw

クリエイターが使う紙は何が違うのか
では、杉本博司さん、ささめやゆきさん、武田双雲さん、池田学さんの使っていらっしゃる紙を。

紙のよさを再認識する身近な品々
には、夭逝した詩人の残した手紙や、フランス料理店の印象的なメニューなどを。

多彩なアート作品を生む、紙の魅力
としては、アンリ・マティスさん、トーマス・デマンドさん、エリザベッタ・ディマッジョさんを作品とともにピックアップ。

さらに、坂川栄治さんと北川一成さんの対談に
ピーター・カルセンさん、辻恵子さん、クリス・ギルモアさん、光武利将さん、呂勝中さんのペーパー・アートを紹介。

未来を変える「紙」の新たな可能性として
坂茂さん、モロ・デザイン、堀木エリ子さんのプロジェクトなどを取り上げています。

紙とくれば鉛筆。
ということか、どういうことか知りませんが、
もうひとつの特集は
“使いやすさとデザインで選ぶ こだわりの鉛筆を、一本。”

こちらも扁桃体への火に風を送るようなもの。
ジリジリあちち。

世界の鉛筆、日本の鉛筆、鉛筆削りまで。
ちなみにボクのデスク上に一番多いのはSTEADTLERでっす。

→pen
http://pen.hankyu-com.co.jp/

The Long and Winding Road

国土緑化

昨日は一日中頭の中でThe BeatlesのThe Long and Winding Roadが流れてました。
最近のオトメ仙人(オトメおっさんを超越した存在ということで、東京のねーさんに命名されたw)はこんな感じです。

memo-16/02/2008

・シェルター × サバイバル
—ファンタスティックに生き抜くための「もうひとつの家」—

Event Info:02/16〜04/13 @広島市現代美術館(HIROSHIMA)
「シェルター」と「サバイバル」というテーマのもと、建築家、デザイナーを含む17人(組)のアーティストによる作品を紹介。参加予定作家は、会田誠さん、いちむらみさこさん/小川てつオさん、牛嶋均さん、小沢剛さん、ルーシー+ホルヘ・オルタさん、坂口恭平さん、サンチョ・シルバさん、鈴木明さん、椿昇さん、津村耕佑さん、坂茂さん、増岡巽さん、MINEさん、もとみやかをるさん、柳幸典さん、ヤノベケンジさん、マイケル・ラコウィッツさん。
→広島市現代美術館
http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/

・LINO HOMEWORKS old furnitures exhibition 6
Event Info:02/16〜27 @ROBAROBA Cafe(TOKYO)
LINO HOMEWORKSによる古道具が並ぶ。
→ROBAROBA Cafe
http://www15.ocn.ne.jp/~robaroba/
→LINO HOMEWORKS
http://homepage3.nifty.com/zacca-plus/

・SCVF2008
Event Info:02/15〜17 @CCC SHOW CASE他(SHIZUOKA)
SHIZUOKA CNTENTS VALLEY FESTIVAL 2008が始まってました。海外で活躍するアーティストと地元企業による新商品開発プロジェクトの展示、携帯灰皿のデザイン展、Flashを使ったインスタレーション、ひびのこづえさんやD-Brosや真喜志奈美さんと地場メーカーのコラボ開発新商品展示、しりあがり寿さんによる映像インスタレーション、マイケル・ヤングさんによる新作スティックライトのインスタレーションなどなど。さらに、セミナーや、トークセッションなど多岐に渡るプログラムで構成。
→SCVF2008
http://www.scv.jp/scvf/

・第1回大阪サステナブル建築賞
昨日表彰式が行われた第1回大阪サステナブル建築賞。大阪府温暖化等の防止に関する条例に基づき実施するもので、環境配慮の模範となる建築物を表彰することにより、環境に配慮した建築物の普及促進及び府民の意識啓発を図ることを目的した賞です。日通北港ロジスティクスセンターの円柱型ランプ(勝手に命名)は実際に車で走ってみたい!
→第1回大阪サステナブル建築賞
http://www.pref.osaka.jp/......

  • 2008-02-16 (土)
  • Memo

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