レディ・チャタレー
size:257 × 182mm
color:4c/1c
性は賜物、無限の慰め。
枯渇した生命の泉がよみがえる。
第一次世界大戦で下半身不随となったクリスフォード・チャタレー卿。
婦人コンスタンスとの生活は、体の触れあいも心の結びつきもないものだった。
コンスタンスと、チャタレー卿の雇われ人である森の猟番バーキンは、それぞれに孤独を抱え、森の中で同じ時間を過ごすうちにいつしか自然に互いを愛するようになっていった。それはコンスタンスにとって、官能の喜びへの目覚めであり、バーキンにとっての生へのゆるやかな回帰でもあった・・・
日本では猥褻か芸術かで裁判にもなった『チャタレー夫人の恋人』の映画化。
今までにも映画化されてるよね、確か。
チャタレーのCでマスクをかけ、その曲線とバラの深い色で官能的な印象を受けます。
その中に見えるチャタレー夫人の太もももエロチックに写ります。
しかし、ボクは靴が可愛いかも、などと思う始末・・・
→レディ・チャタレー
http://www.lady-chatterley.jp/
- 2007-10-24 (水) 7:37
- Chira-Cinema
- 1つ新しい記事 : memo-25/10/2007
- 1つ古い記事 : Zoom Zoom
コメント(閉):1
- I N T R O 07-11-02 (金) 16:47
-
レディ・チャタレー
パスカル・フェラン監督の繊細な手腕が光る傑作。 / 今作のことを知ったときに、正直には「なぜ、今、「チャタレー夫人の恋人」をまたも映画化するのか?」だった…