ママン
size:182×257mm
color:4c/1c
うつくしい人は堕落を選んだ
思想家・ジョルジュ・バタイユの遺作『聖なる神』を映画化。
父親から解放されママンと二人きりの平穏な生活を夢見て、ピエールはそのママンに会うためスペインのカナリヤ諸島を訪れる。しかし、ママンは不道徳で魅惑的な本性を露わにし、ピエールの喜びは打ち砕かれる。母子の辿るスキャンダラスな関係。
クリスチャン・ディオール、バレンシアガの衣装と60年代のヒット曲が映像に華を添えます。
R-18ですよ、お子様厳禁!
チラシはね、上の画像は小さいから普通の写真にも見えるかもしれないけど、実際はドットで荒くしてあります。その画像も、タイトルロゴも、赤茶系統の色の光彩がかかった感じで、タイトルは焼き印押したようなイメージにも見えるし、画像は周りが焼けたようにも見える。
横位置のチラシ紹介するのも久々かな。
→ママン
http://www.at-e.co.jp/maman/
- 2006-12-13 (水) 8:35
- Chira-Cinema
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