Conversation(s)
size:257×162mm
color:4c/1c
男はズルいロマンチスト、女は罪なリアリスト
マンハッタンのクラシックなホテル、ウエディング・パーティーの行われているバンケット・ルームで10年振りに再会した昔の彼。クールな態度、ぎこちない会話、心の中の探り合い・・・
彼と彼女の視線をデュアルフレームという手法を使い表現。今と昔の二人、口を出た言葉と本当の気持ち、そんな二つの世界が入り乱れるデュアルフレーム。自分ならどの目線で見てしまうのだろうか。
企画B5判より幅が20mmほど狭く、縦長のチラシ。
二人が立っているので、より縦長に見えます。
個人的には、男はバカなロマンチストだと思いますw
→Conversation(s)
http://conversations.cinemacafe.net/
- 2006-12-12 (火) 8:28
- Chira-Cinema
◇関連するエントリー
- 1つ新しい記事 : memo-13/12/2006
- 1つ古い記事 : code neo vol.5