これは全部ボルボではないが、ある意味でボルボかもしれない「The non-Volvo Walkaround」

ボルボのCMですが、ボルボの車は出てきません。
代わりに、他社の車がモザイク付きで出てきます。
女性が登場しますが、彼女の近くにある車にはモザイクがかけられています。
なぜならボルボの車ではないから。
ボルボの車ではないといいつつ、中身はボルボと言ってもいいかもしれない、という。
どういうことなのだろうか。
今ではどの車にも付けられている3点式シートベルト。
1959年にボルボが考案したものだという。
1972年に後ろ向きのチャイルドシートを導入したのもボルボだそうだ。
後方の死角から近づく車を教えてくれるブラインドスポットモニターもボルボ。
歩行者を検知して自動ブレーキをかけるシステムもボルボ。
ボルボ以外にも付けられている機能ばかりだが、その最初はいずれもボルボ。
ボルボは安全性を重要視していることが伝わってくる。
だから他社の車に乗っていたとしても、ある意味ではボルボだと言えるかもしれない、ということ。
だったらボルボ以外の車でもいいじゃないと思うかもしれませんが、これまでの先進性を考えると、今もその最先端にボルボがいるかもしれないと思わざるを得ない。その哲学を伝えたかったのだろう。
- 2026-09-22 (火) 10:07
- TV・CM




